文化服装学院通信講座 課題②ー返却
こんにちはOKIKOです!
年が明けてから、黙々と課題③のブラウスと向き合う日々を過ごしています。
そんな中、
12月に提出した課題②のパンツが戻ってきました~!
待ってましたーーー!!
お・か・え・りーーー♪♪
成績は96点!
やったーーー!!
思っていたよりもずっと高くて嬉しい!
なんて大喜びではしゃいでますが、
本当は私の中で成績よりも重点をおいていることがあります。
それは、、、
この服装コースは、せっかく文化の先生に教えていただける大切な機会。
それならば、好成績を狙って無難な作品に取り組むより、点数は気にせずに色々チャレンジして、それが正しくできているかどうかを評価していただこう!ということです。
これはコンペではないので、成績よりも今後のスキルアップに重点を置きたいなと。
(でもやっぱり高得点はうれしい!うれしいものはうれしい!)
それで今回は、玉縁ポケットやシームポケットをつけたり、ウエストは後ろゴムにしみたり、必須条件ではないにも関わらず、部分縫いをいくつか盛り込んでみました。
減点のリスクは増えますが、関係ない。ゴン攻めです。
44歳、真冬の大冒険です(笑)
ところが、戻ってきてみたら・・・
先生のコメントが少々あっさりすぎて・・・凹
モリモリ盛り込んだ部分縫いは全スルー(悲)
記入欄はまだ余ってるので、もっと色々指摘してもらいたいし、正解ならもっと褒めてもらいたいですぅーーーー(泣)
そう言ったら、夫に「子供だねー」と言われました。
はい!私は褒られて伸びる「大人コドモ」でーす♪
こちらは学ぶ気満々なので、もっと辛口で攻めてきてもらいたいです!!
少なくとも、ウエストベルトの質問に対する回答は欲しかったですね。
ちょっと残念。
あ、、、なんかめちゃくちゃ愚痴っぽいですね。
違います、違います!
愚痴でも批判でもないですよーー。
個人的な感想と要望と期待です。
どうぞ誤解なくお願いします。
それではこのへんで。
OKIKOでした~
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